〔REPORT〕「オープンマイクパーク@庄内」やはり老若男女入り乱れるイベントは偉大である!!

 在学中に様々なイベントに参加してきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響でイベント等が開催されることも少なく、最近は音楽イベントに足を運ぶ機会が少なくなっていました。

11月下旬には新型コロナウイルス感染症が沈静化に向かい、開催された「オープンマイクパーク@庄内」。これまでに5回開催された本イベントですが、参加するのは初めてで、概要は知っていたものの実際にどのような現場になるのかわからないままでした。

 本イベントは二部構成で、第一部は大阪音楽大学ミュージックコミュニケーションから参加した学生と地域住民によるブラスバンドの公演、流行りの「パプリカ」など様々な楽器が交えられた編成で、いくつかの曲が披露されました。曲自体の完成度は高くありませんでしたが(もちろん音楽未経験の私からするとそれは素晴らしいものでしたが、今回は音大生の演奏と比較させていただきます)想いのこもった演奏が公園中に響いていました。

 曲の善し悪しは、曲自体の完成度だけで述べられない。そんなブラスバンドの披露でした。

 第二部はプロジェクト名「オープンマイクパーク@庄内」。その名の通りその場に居合わせた人が自由に参加できるイベントでした。みんなでリクエストした演奏曲を、即興で演奏したり、子供どうしが歌を歌ったりと微笑ましい時間が流れていました。

 定期的にこのような地域交流があるといいなあ、と改めて思いました。

(執筆:金城 陸)