〔REPORT〕箕面の山に響くギターの調べ

MOT!の最終公演は箕面市立メイプルホールでの《身近なホールのクラシック》村治佳織 ギター・リサイタル でした。村治佳織さんが映画音楽やギターオリジナル曲、自作自演曲などたくさんの曲の演奏をされました。会場は1席ずつ間隔が空いていましたが、村治佳織さんのファンの方で埋め尽くされていました。広いホールで優しいギターの音色が鳴り響き、とても落ち着く演奏会でした。曲ごとに照明も変わり、目でも楽しめるコンサートでした。

特に印象に残ったのは《エターナル・ファンタジア》という曲でした。この曲ではトレモロという奏法が使われており、他の曲とはまた違った雰囲気の曲で、聴いていてとても楽しかったです。約2時間でトリプルアンコールの曲まで聴くことができて、内容がとても盛りだくさんのコンサートでした。またぜひコンサートに行きたいと思いました。

(執筆:浦井 璃子)